2016年07月15日

T先生と話す

みなさんは精神科のドクターってどんなイメージを持っているんでしょうか・・・

私の10年来の食べ歩きの先生は「おまえんともの医者は患者と見分けがつかない」と言ってくれました

よくよく考えてみると昔いたI先生とか現在勤務しているT先生はよっぽどのことがない限り白衣は着ないし、私のダイスキなドラゴン先生も白衣を着たり着なかったりだしなあ〜


さて、今回の主人公はT先生

院内でもひねくれ者(先生ごめんなさい)として有名で、屁理屈こきとか論破好きとか言われてます。まあ、往々にそのようなところもありますが、毎朝の会議時に一緒に座るお仲間(DCの看護師とか施設の所長とか)の一人として仲良くさせてもらってます。

このT先生、少し前の診療情報提供書にこのような文章を書いてありました

『当院の診療録は「あとから診療経過をチェックする」ことを想定した書式ではなく(一世代前の診療録だと確認しやすい)段ボールひと箱ある診療録に目を通す気になれない』

ん〜〜〜〜困りましたねえ・・・・


どうやら診療情報確認の中にETC処置の有無があったようですがそれを確認できないということのようです

ECT(電気けいれん療法)


(ウィキペディアより)

当院ではこの処置ができず、提携している精神科のある総合病院にて行うことがあります。ECTにより症状のよくなる人もいれば、全く効果なしという患者さまもいます。Rぜプリオンのような持続性の注射とどちらがいいのかしら・・・なんて最近思う

さて、お話しを戻してT先生との話。

「診療経過を追えない診療録を管理している管理士」としてはまあ、軽く話でも聞いてみようと思ったのですが、思いのほかT先生が何を考えているのがすごくよくわかりました。ヘリコプターとジェット機の話は特に興味深く聞くことができました。

あんまりこの先生のことをよく言う人はいないけど、私にとっては「もう一つの視点を気づかせてくれる先生」となりました

T先生にこれからカルテの内容をこうしてみたい・・・と話したら即答されてしまいました

「ここを辞職しないといけなくなるから、それは止めた方がいいですよ」と。


いろんな先生とハラを割って話すことってすごく大事だなあ〜と思いました。


さて、この週末は福井にて過ごします


今日はボーナスだったから、取り置きしてもらっているパソコンのお金を入金してごはんを食べて福井県に向かいます。
posted by トゥーラン at 15:34| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士@資格取得後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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