2017年01月31日

息子たち

今日は今までずっと隠してきたことを書こうと思います。全然、ブログ書いてなかったし、たぶん誰も読んでいないだろうから私の心の記録として書こうと思います。いつかいろんなことがオープンになって、息子たちがこのブログを読むときがきたら、「ああ〜はははこんなことを思って生きてきたんだな〜」なんて思ってもらえればとても嬉しいです。

始まりは一昨日

夜中に不思議なメッセージの着信音がするので、何かと思ったら全く知らない携帯番号からのメッセージ、何だろうと思って開いてみたら10年前に離れ離れになった息子からのものでした。実は私、10年前に離婚をしています。私に問題があったので仕方ないと思い、全ての条件をのんで一人で生きてゆくことを選びました

それから1度元の夫から裁判を起こされました

養育費の裁判でした

子供1人に対して3万円から4万円を支払えということでした。これだけ自分や子供に迷惑をかけているのだからそれだけの金額を支払って当然だ、実家に住んでそれだけの金額を支払えと言っていました

家庭裁判所に行き、調停をしました。私は現在の(その当時)状況を伝えすべての資料を明らかにし、またその時の心情もきちんと伝えました

調停員さんはとても理解のある方でこう言ってくれました


「あのだんなさんはおかしいよ、頭がどうにかしている。あなたも腹が立つだろうけど、子供のためだと思ってこの金額を支払ってあげてください。あの人はただの財布の口だと思って耐えて子供のために支払ってあげて」と言われました。

私は調停員さんのおっしゃる通り、毎月決められた額を(申し立てされた額より大分減額された額でした)1日も遅れることなく支払い続けました。その支払いも三男があと3回、四男はあと14回で支払いが終了します。


養育費を支払い始めてから私のほうからも一度裁判を起こしました。面会権を求めての調停でした


その時も自分の気持ち、想いを正直に話しました。そして調停員さんにもご苦労を頂き、子供たちにも本心を聞いてもらいました。その時子供たちは積極的には「会いたい」とは言ってくれませんでした。しかし私の主張は正当なもので、のちのち連絡が取り合えるようにするという調停結果を頂きました

その後、長男が大学に合格し入学式の写真と長男の携帯番号が送られてきました。2度会いました

それ以降は何の音沙汰もなく、私もやはりこんなものなんだなと思って連絡をすることを止めました

次男がどうしているかは私の友人が教えてくれました。子供の写真をこっそり送ってくれたりもしました

三男はどうしているかも教えてもらえず、ただ大学に合格して他県に住むことになったことを聞かされただけでした


面会権を求めて調停をお願いし結果をもらった頃に私は管理士の資格を取得することができ、小規模ではあるけど堅実な経営をする今の病院でしっかり働かせてもらっています。昇給も毎年細々ながらもあり私の生活の基盤も経済的な心配も少なくなっていました。しっかり働いていればなんの苦もなく生きてゆくことができます。この状況に私は満足し、毎日病院のためにしっかり働こうと思って働いています。自分がやりたかった仕事にまい進できるのは本当にありがたいことです


女性一人で生きてゆく事の決心、退職して年を取って体が動かなくなって老人施設に入ることになったときに印鑑をもらわないといけないなあ〜とは思っていました

いつか、きっと子供に出会える日がくる。きっと話ができる日がくる、頑張って前を向いて正直に生きていれば神様はきっとそんなチャンスをくれる・・・そう思って生きてきました

そんな「ある日」が突然やってきたのです

金銭的に苦しい思いをしている子供からのメッセージがきたのです

子供たちのメッセージにはこんなことが書いてありました



「とても長い間、会ってもおらず連絡もしていなかった僕としては、今回のような事は不躾なお願いと重々承知しています。ですが、現在他に頼れる方がいません。どうかお願いします」と・・・


こんな苦しい思いをさせてしまって本当に申し訳なかった、私がもっと勇気を出して子供たちと接触していたらこんな事にはならなかった・・・心の底から後悔しました。

でも、過去は変えられません

未来なら子供たちに寄り添って、一緒に考える事ができます

金銭的な面については、少額ながら用意をすることが可能です

あとはこの狂ってしまった子供たちの人生をどう修復するか・・・です

この10年、本当に苦しかったです。我慢に我慢を重ねてきました

正直、これからどうしたらいいのか全く分かりません

でも、ここでこのように書く事ができて少しだけ気が楽になりました

さあ、頑張って働かないと












posted by トゥーラン at 11:16| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
別れても子供ですから、何が一番良いかよく考えないといけませんね。
Posted by 飯田 at 2017年02月02日 23:44
☆彡飯田さま

コメントをありがとうございます。


まずは子供が一番・・・とは理解しているのですが、別れた元夫にされた仕打ちや暴言を考えると立ち止まってしまう自分がいます。

過去の事は水に流して・・・ということまで心の整理ができていないのが現状です。そして、よくよく子供の大学の事など調べていくうちに元夫の浅はかさや無計画さがどんどん出てきます。

息子にどのように立て直して転部をして学生生活を送り、自分の進路をどうしたいのかよくよく聞いてみようと思います。

このブログも数年放置し、書いてなかったのでまさか読んでいる方がいるとは思いませんでした。ありがとうございました。
Posted by トゥーラン管理人 at 2017年02月03日 10:29
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