2011年05月25日

《岳》を観に行ってきました。

岳



ぜひとも観にいっておいで!とツレにもらった鑑賞券です。帰りの定期便でも「もう岳観に行ってきた?」と聞かれるので、そろそろ行こうと思っていた映画です。おりしも私の大好きなパイレーツオブカリビアン4も封切されたし、どちらに行こうか迷っていたけど、週末の京都行の車の中でこの映画の話をしたいと思ったので、昨日行ってきました。場所はいつものシネマライツ。火曜日なら人もそんなにいないだろう・・・という計算です。




岳@




お約束です。




なんでも松本でロケをしたこの映画。どんなところでロケをしたのか興味深々、指定席を取り少し時間があったので館内をブラブラしてました。




岳B





岳A


なんだかこんなモノもありました。特別に東宝さんからお借りしているもののようです。実際にロケで使ったものだとか。へえ〜〜と思いながら見てました。隣には直筆のサインもあります。岳に出演していた時より変な髪型してます・・・小栗旬さん・・。



あらすじは劇場に行って・・・の方がいいと思うので書きませんが、松本ロケ!!ってのがウリのようで、さらにこの劇場のみなのか小栗旬さんと長澤まさみさんが映画の始まる前にご挨拶してます。松本シネマライツで「岳」をご覧になっているみなさん・・・から始まってます。ファンの方は見る価値あるかも〜〜って思いました。でも、昨夜私と同じ時間にこの映画を見た方は私を入れて6人、結構広い映画館なのにこれってすごい贅沢。私が一番最初に入ったのですが、誰も来なくてもしかしたら私一人で岳見るの?って思ってました。




画像はとにかくキレイです。なんだか本当に山に登っているみたい。でも、実は私山に登れません。私が住んでいるあたりの中学校は、学校行事の一環として燕岳への登山があるのですが、途中で具合が悪くなり山頂を目前にリタイヤいたしまして、それ以来山は眺めるものだと思っております。山の雄大さ、懐の深さ、そして怖さ、恐ろしさは毎日毎日みていればわかります。





松本のどこを使ったのか目を凝らしてみてましたが、松本城の天守閣を見る親子の場面と、岳が父親を亡くした男の子の小学校へ行く場面、そして参観日に行く場面と、久美ちゃんと隊長が話をする橋の場面でしたか。橋の場面は昔、白線流しで使っていた橋でした。松商学園の横にある橋でした。岳はアスファルトの上だと迷うようで、縄手通りのお太鼓橋から西へ向かい、四柱神社の前の橋を渡って小学校に向かいます。小学校は開智小学校を使うのかな〜〜と思っていたけど、多分あれは安曇野市のどこかの小学校を使ったようです。



長野県民にとってやっぱり身近なアルプスの話なので、充分楽しめました。そして、1つわかったことがありました。山のシーンを見るたびに少々気分が悪くなり、最後のシーンは本当に酔いそうになりました。あの山の高さと下の風景が見えた時にようやく理解したのです。




私は高所恐怖症なのだ・・・と。









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2011年01月03日

相棒再び。

1月1日は映画の日で、いつも行っているお気に入りのシネコンもありがたいことに営業してくれるとのことで、いそいそと行ってきました。




もちろん相棒です。



相棒再び






前回、クリスマスということで神戸くんのカードを頂きました。受付のおねえさんにお正月にはカードのデザインも変わりますと予告を受けていたので、それも目的だったけどやっぱりもう1度見たかったのです。あのエンドロール直後の重苦しい雰囲気をもう1度見て、少しでも薄めたかったというのもありますが・・・。




チケットを購入した時、とうとうお目にかかりました。1月1日より配布する新年用のカードに黒ハート






う・う・右京さんです黒ハート




右京さんゲット!!




思わずチケット購入後抱きしめてしまいました。とうとう右京さんに逢ってしまいました。どうしよう。この時、ツレのことなどすっかり忘れ右京さんにひたってました。この頭脳明晰な警部殿は今年も私を秒殺してくれました。





今回もエンドロールあとすぐに立ちあがった観客はだれもいない。そりゃあそうでしょう。右京の本当の相棒が「相棒」からいなくなってしまうのですから。「殺されるなら右京しかいない」と言っていたあの御方がです。相棒ファンとすれば、愛すれば愛するほど現実から目をそむけたくなるものです。




そして、その晩9時から「相棒元旦スペシャル」を堪能し、何気にCMを見ていたら恐るべき事実を告げられます。





実はこのポストカードもう1種類あって、あの御方が登場するのです。シンプルな言葉を残して・・





おい!!また映画館に行かないといけないのかい?じゃじゃじゃじゃあ〜今度はレディースデイだ。でも、またあの重い現実を突き付けられるのはつらいなあ〜〜ヤフオクで買おうかなあ・・・












posted by トゥーラン at 16:59| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

待ってました!!

ハ〜イ!!



ずっと行きたくて、行けなかったSATC2にようやく行ってきました。私がいつも行く映画館は3日前から予約を取ってくれるので、夜の暇な時間に予約を取りに行ってあったのです。毎月1日は映画の日で、料金が安いのです。



4人の私の友達たちは前作から2年、それぞれの生活を謳歌している。キャリーはビッグとの結婚から2周年を迎え、シャーロットは2児の母になり、サマンサはスミスとの生活に別れを告げNYに戻ってきている。そしてミランダは上司との関係に悩みつつも夫との生活は順調、ゲイ友達のスタンフォードとアンソニーの結婚式に集合する・・・



まさかね、スタンフォードとアンソニーが結婚するとは思わなかった。でもスタンフォードキレイだったなあ・・・白いタキシード白鳥みたいだった。




この映画の感想はまたまた賛否両論だが、映画の中身は等身大の女性を描いていると思う。テレビの時のような過激なシーンがない分、物足りない感もあるかもしれないけど愛する男性を見つけた女性の幸せとちょっとした過ちと、すれ違いと・・・・とにかく恋する女性には分かる内容です。その辺の男性陣はオンナ心がわからなかったら是非ともSATC見て下さい。




アブダビでキャリーの執事をする男性の一言が今でも心に響きます。彼はインドからアブダビへ出稼ぎにきている人で、3か月に1度飛行機代が貯まらないと奥さんの元に戻れないのです。ある晩眠れなかったキャリーにシナモン入りのホットミルクを作りながらキャリーとこんな話をします。




キャリー)奥さんに会えなくてさみしくないの?



執事)寂しいけど、会えない時間が会えた時の喜びを倍増させるのです。



(セリフはこんな感じのことを言ってました)DVDが出たら、しっかりまたこのセリフを噛みしめます。





会える時間より会えない時間の方がずっと長いカップルはたくさんいる。逢える時間を大切に、イヤなことがあったとしてもそれを忘れてしまうくらいステキな時間が過ごせたらと思う。




SATCはスペシャルボックスが出たら絶対購入します。この映画に関してはお財布のヒモはゆるゆるです。
posted by トゥーラン at 23:36| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

1月26日の夜に・・・

サヨナライツカ


お久しぶりです。この数週間とても辛いことや悲しいことがあって、ブログの更新はおろか、北海道の大切な友人にもメールができないでいました。ほんの些細なことだったのですが、自分の人生を考え直すいい時間を過ごしていたのかもしれません・・・。




私にとって1月26日はとても大切な日です。そんな日の夜、前から気になっていた「サヨナライツカ」を観に行ってきました。この映画の評判は見事に2つに分かれていて、後半は涙ボロボロで観ることができったという人、韓国人の監督が原作を見事に壊したという人、いろんな方がいらっしゃいました。私は見事に前者です。映画館を出るのが恥ずかしい位涙ボロボロでした。次の日に本屋を3件ハシゴして原作本を購入し、読んでいます。その原作にこんな詩があります。途中までですが、少しだけ・・・





いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない


孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい



(中略)


サヨナライツカ



永遠の幸福なんてないように


永遠の不幸もない



いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチハがやってくる



人は死ぬとき愛されたことを思い出すヒトと



愛したことを思い出すヒトとにわかれる



私はきっと愛したことを思い出す





そう・・・永遠の幸福なんてない・・・・サヨナラはいつかやってくる。そしてそれはあまり遠くない。




サヨナライツカはとてもステキな映画だと思う。ただ、時間の流れに違和感を感じるくらいだろうか。映画についてゆくためには原作本を読んでいった方がいいと思う。中山美穂は美しかった。38歳の女性の美しさとオンナの色香を感じることができる。一番美しいと思ったのは、オリエンタルホテルのVIP担当の姿だったと思う。25年ぶりに豊に出会う嬉しさと戸惑いが黒のスーツと、その下に着ている仕立ての良いシャツがその沓子(とうこ)の想いを隠しつつ、感じさせてくれている。私もあんなスーツをきちんと着こなせる女性になりたいと思った。




私の心の中に真中沓子が存在しています。1月26日にやってきた美しい女性・・・・彼女は私の人生と一緒に育ってゆくでしょう。





サヨナラ・・・・イツカ・・・・・アタラシイ・ジンセイマデ・アトスウジツ・・・








posted by トゥーラン at 21:36| 長野 ☁| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

シークレット・ウィンドウ

シークレットウインドウ




先日、テレビでやっていた映画です。テレビで放送すると適当なところでカットされてしまうのであまり好きではないのですが、これはしっかり見ました。私の好きなジョニー・デップが出ていることもあるのですが、内容がとても興味深いものなので、大好きなのです。




原作はS・キングの秘密の窓、秘密の庭。




ご覧になった方もいると思うので、内容は書きませんが最後のとうもろこしを食べるシーンはいつみても背筋が寒くなります。





今夜はジョニーつながりで大河ドラマを見たあと「ナインス・ゲート」を見ます。これもまたサスペンスもので面白く、ジョニーが本のコレクターを好演しています。








posted by トゥーラン at 20:20| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

いま、会いにゆきます

レンタルショップ半額のクーポン券を持ってDVDをレンタルしに行ったときのこと。昔懐かしいタイトルをいくつかレンタルしてきた。半額って響きに弱い私です。




その中の1つのタイトルが【いま、会いにゆきます】




原作は読んでいないのだが、映画を見る限り何ヶ所か知っている風景が出てきた。諏訪のあるペンションのホームページにはロケ地を巡るツアーなんてのを企画しているところもあって、封切られたころはみんな見ていたんだと思いました。主人公2人はそのままハッピーエンドならこの映画ももっと価値のあるものだったかもしれないけど、ああなってしまった以上なんだか寂しさの漂うものになってしまいました。






ロケ地は殆どが諏訪湖、茅野、岡谷方面、あと松本市内、塩尻などでロケが行なわれていました。そして、クライマックスは山梨県明野村のひまわり畑・・・とこの近辺が殆ど。






実は私の母校2つがロケで使われています。エンドロールには実際高校の名前がのって、母校の後輩たちがロケに参加してました。なんだか嬉しかったですよ〜〜。巧と澪が初めて出会う高校の教室は実際に私が高校時代に使っていた教室だったから。あの窓から見る風景は高校時代3年間見ていた景色でした。私の母校は4階建て、1年生は4階、2年生は3階、3年生は1階というように教室が割り振られていました。1年生のときは4階まで上るの大変でした。






そしてもう一つの母校は巧が入学した大学のグランド。グランドの画面には「松本工科大学」と書かれています。「工」という字と「歯」という字が入れ替わってます。よくよくみるとその看板だけ多少色が違っていたりします。そのグランドは公認の記録も出せるようになっていて、立派な施設です。大学全体が緑の中にあるような感じで、環境だけはいい大学です。






巧の住所が途中に出てきますが、実際にある町名で、でも住所としては存在しない場所、ところどころに知っている風景が出てくるのはなんだか嬉しいものでした。




そして最後。ひまわり畑は山梨県明野村





ホームページなどを見ると今の時期は次のひまわりの咲く時期のようで、高台の駐車場からみると一面のひまわり畑が広がっています。映画のシーンのように椅子は置いてないけど、人間の背の高さより大きなひまわりが沢山咲いています。





まだまだひまわりは咲いているので、月末辺り行ってみようかと思います。






私だけの「いま、会いにゆきます」でした。
posted by トゥーラン at 15:04| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

007慰めの報酬へGO!

どうも!!ややブログを放置ぎみです。




え〜〜とやっぱり忙しいです。現在ボスの会議が微妙なところにきておりまして、もしこれ引き受けてきたら生活が一変するような大騒動なので・・・




ごめんなさい。しばらく放置ぎみになるかもしれません。






昨年の今頃はこんなこと考えずに一生懸命お勉強していたのに・・なんだか懐かしいです。





そんな中、久しぶりに映画を見に行ってきました。新しくできたシネコンはレイトショーをやってくれます。さらに、レイトショーは料金がお安くなるのです。近所にはお気に入りの定食屋さんもあるし、さらに全席指定のため席だけ確保してご飯を食べて映画を見るということが可能なのです。コカコーラを買って、映画を見て、ご飯を食べて・・・・





しめて2000円の贅沢なお時間の始まりです。







見てきたのは【007慰めの報酬】です。






前回のカジノロワイヤルからボンドがピアーズ・ブロスナンからダニエル・グレイグ・・・蒼い目のボンドになりました。前作までの007が甘い恋あり、アクションありの大衆娯楽劇だとしたら、グレイグの007は本当のMI6の諜報員の姿のような気がします。まあ、私情に走りつつも上司のMを納得させてゆくあたりは真正面からつきあたってゆくオトコのカッコよさを感じましたが・・・





公開されて4日目なのでネタは書けませんが、ハイテク機器を使った会議やアストンマーチンの走りなんかは見ていても最高で、まるで先日ディズニーシーで乗ったストームライダーを思い出しました。席は動きませんがね、ボンドと一緒にアストンマーチンの乗っているような錯覚を覚えます。もう冒頭からアルファロメオとアストンマーチンのカーチエイスでもう大興奮でした。今回はフォードの車を多用しています。カミーユの最初に使っていた車はフォードのコンパクトカーだし、最後に敵役のグリーンを砂漠に放置するときの車もフォードでした。フォードは砂漠もしっかり走ります。




今までの007はボンドガールとの肉体的なつながりとかがクローズアップされていたけどグレイグのボンドは精神的なつながりを全面に出しています。こんなところが余計にいままでとの違いを感じさせるのかもしれません。





さて、今回の映画を見て感じたことは・・・・





ネクタイです。





男性の着こなしで一番最初に見るとしたらやはり私はネクタイを見ます。ボンドは殆どがブラックタイだけど、ネクタイによって男性の価値というか、人柄を感じます。現在のネクタイはそんなに幅広ではなく、かと言って幅の狭いものではない。光沢のある幅広のもので丈があまりあってなくて、ウマとかクマとかついていたらもうもうアウトです。その男性の趣味の悪さを感じてしまいます。ネクタイには流行はあまりないのかもしれないけど、やっぱり考えたものをつけてほしいかな・・と思います。





え?お連れのネクタイですか?





ええ、いい趣味ですよ。私のお気に入りはブランドがちりばめられたもの。決して光沢ではないし、私の大好きな生地で作ってあります。職業がら彼は歩く広告塔です。会社の会議にたまにそのネクタイを忘れてゆくお茶目ものですが。
posted by トゥーラン at 18:00| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

007慰めの報酬

007の新作が来年の1月に公開になります。



前作より主人公のボンドの役者さんが変わり、また良い味のあるボンドが生まれました。




さて、今回の新作。まだストーリーは知りません。まあ積極的に知りたくはありませんが・・・・





実は現在、自宅から少々ですが離れたところに新しい映画館が建設されています。できたらそこでボンドの新作は見たいと思っております。その映画館はまだインターネットでも宣伝しておらず、オープンは19日の予定。松本の映画館の地図はまたまた変化いたします。






007見るときはワクワクします。あのオープニングの曲が流れると胸に手をあてて最敬礼で鑑賞いたします。








ボンドファンたるもの当然の儀式です。



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2008年08月27日

行ってきました。昨日の映画

行ってきました。【セックスアンドザシティ】


見たいと思っていた映画を見たいと思った日に観ることができるのは、私にとってストレスの発散になります。



アラフォー世代4人の女性のお話。それぞれに仕事を持ち、家庭があり、または恋人がいて、10年付き合った彼と結婚することになった主人公から話が始まります。






映像的にはニューヨークのビルの直線的な視覚と色彩が見事にマッチして、さらに数々のブランドの洋服や靴やバッグが沢山出てきます。
主人公が初めて新居のクローゼットに置いたブルーのピンヒールはとてもきれいな色で、思わずまわりの女性からもため息が出たほどです。






女性が100人いれば100通りの生き方があってどれも輝いている。生きてゆく中で色んなことを感じとり、それを自分の人生の肥やしにしてゆく。まさにファッションと恋愛至上主義。これにつきると。






昨年の「プラダを着た悪魔」に続いてパトリシア・フィールドの感性は素晴らしいと思いました。ワンピースの使い方、それに使う小物のチョイス、使い方・・お勉強になりました。






DVD出たら購入の予定です。使っていた音楽も良かったです。


posted by トゥーラン at 18:00| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

Luckey Number Slevin

昨年の映画。

映画館で見た予告があまりにも素敵でいつかレンタルしようと思っていた作品です。


ラッキーナンバー7



とにかく出演陣が豪華!の一言。出演者はこの台本のできのよさにひかれて出演を承諾したという話もあるくらいです。





話はとある待合室の中から始まります。





車椅子に乗ったある男が隣りの男に「時が流れた・・」と話しかけて「カンザスシティシャッフルをやっている」といい始めます。




それは20年前の競馬の八百長から始まった関係者皆殺しの話で、その内容を聞いた男は「ひどい話だ」と嘆くのです。そして、その男もカンザスシティシャッフルに引き込まれていくのです。





最初はどんな話はよく分からないけど、見ていくうちにどんどん引き込まれゆきます。そして最後、ストーリーが全てつながったときにこの映画の凄さを知ることになります。




この映画はお勧めです。ぜひともご覧下さい。
posted by トゥーラン at 00:01| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

今宵、フィッツジェラルド劇場で

週末は映画と決めていて、まとめてレンタルしたものがありまして。



目をつけていたものは殆ど面白くなくてそのまま返却です。




私の大好きなメリル・ストリープの出演している映画で「今宵、フィッツジェラルド劇場で」というものがあります。これも結局最後まではみることはなかったけど、メリルのセリフのなかで心に残ったものがあったので書いてみようとおもいます。




今宵、フィッツジェラルド劇場で





身におきたことになんでも感謝しなさい
おかげで今の自分がある。


経験をまだ生かしきってないなら
自分にまだまだ可能性がある。


だから絶望なんかしちゃダメ


閉まるドアもあれば、開くドアもある


人生にムダはないのよ


きっと道は開けるわ・・・









posted by トゥーラン at 17:39| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

007カジノロワイヤル

昨日アタマの痛い総会も終了しまして・・・これで半年は息がつけると借金取りに追われている「をんな」のような発言というか、肩の荷物が下りたようなキブンで・・・



過去4回総会の準備をやってきましたが当日のアクシデントの部類はメガトン級でした。


ええ、また胃の調子が悪くなりました。



さて、わが地域昨日から大雨でして。




そんな時は自宅に引きこもるのが一番です。




今朝は11時近くまで朝寝坊をし、この雨の中連れは来ないだろうと思ってお掃除なんぞしていたらドアホンがなり、この一週間総会準備の為お掃除もできなかった部屋にお越しになりまして・・・この段になって後悔したわけです。





「早起きしてお部屋の掃除しておけばよかった・・」



と・・・・洗ったお洗濯ものやら、この前の試験のテキストやら積んであるのです。




午後の食事など一緒しまして、お昼寝して帰ってゆきました。





(ご苦労様ハートたち(複数ハート))






夕方から久しぶりに007カジノロワイヤルを見ています。007シリーズはもうもう大好きで、水曜どうでしょうに続く位見ています。カジノロワイヤルは現在のボンドであるダニエル・グレイグが初めて演じているものです。そう蒼い目のボンド・・・





007になるまえのボンドの話・・・モンテネグロで行われるカジノのシーンは圧巻です。MI6の諜報員としてはすぐに人を信用していまう辺り素人のアタシでも危ないと思うのですが、自分の愛する人を失って本物の諜報員になってゆく辺りは、人間の切り落とされる心の感覚をまざまざと見せ付けられるようで、心が痛くなります。でも、今の私なら感覚を切り落とされた後の人間の心理が分かる。非情になってゆく感覚。




ボンドはいつもウオッカマティーニをシェイクしたものをチョイスするけど、今回カジノロワイヤルではヴェスパというカクテルが登場します。




もし、今度私のニックネームを変えようと思ったら、ヴェスパ(宵の明星)か、エリプシス(ELLIPSIS)にしようかと・・・。そういえば昔使っていたクリオというネームも好きだったなあ〜。






posted by トゥーラン at 23:40| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

クワイエットルームにようこそ

この週末見ていたDVDです。


最近発売されたもので、できたら映画館に観に行きたいと思っていた作品です。



この物語は、閉鎖病棟の更にクワイエットルームに隔離された女の子の話・・・患者さんの立場からの作品だったので、大変興味深く見てました。



私にとっては日常の話です。




いつも、看護の立場からしか患者さんを見ていなかったので、患者さんは私達の事どんな風に見ているのか凄く興味がありました。映画を見て看護する立場のものが患者さんにどう見えていたのか少し分かったような気がして、楽しかったです。






強制入院(映画の中ではそういっていますがどちらかといえば医療保護入院に近いのでは・・と思いました)の状態でクワイエットルームで目が覚めた明日香・・・まさにここは何処?の世界です。手足、胴体を縛られ、(5点拘束と言っていましたが)酸素マスク、点滴、彼女の日常からはかけ離れた世界・・混乱しますよそりゃあ誰だって。




ナースは「患者さんの安全を守る為に規則がある」と規則ずくめにしようとする。




ちょっと葛藤しました。私もそう思って患者さんに接してきました。でも、患者さんにすれば混乱と、反抗の世界。タバコの受け渡しも、テレカの売り渡しもよく考えてみれば患者さんの生活の知恵だったのだなあ〜と・・・・





精神科をテーマにした映画はいくつかありますが、「17歳のカルテ」や「かっこうの巣の下」でなど秀作と呼べるものは多いと思います。





「クワイエットルームにようこそ」の中で実際の精神科ではありえないこともいくつかありました。でも、やっぱり違う面から自分の仕事について考えるというのもいいかと思いました。





とにかく週末よく笑った映画です。
posted by トゥーラン at 18:41| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

プラダを着た悪魔

mirnnda.jpg




私の趣味の中に映画鑑賞がある。昔から好きではいたが、仕事が忙しかったり心くすぐるものがなかったりして映画館から足が離れていた。

去年、精神的におかしくなっていた頃に相方に何か趣味を探すように言われとりあえず行ってみようかと思ったのは映画だった。。。

で、この作品を見にいったのである。


プラダを着た悪魔




選んだ動機はメリル・ストリープが好きだったという事とこの映画のキャッチコピー「恋に仕事に頑張るあなたの物語」に惹かれたのもある


最近、DVDも出たことだしそろそろ映画もテレビで放送されるだろうからあえてネタばらしはしないが、自分に相通ずるものがあったとしたらメリル・ストリープ扮するミランダの仕事に対する意識と、アン・ハサウェイ扮するアンディの仕事に対する思考の変化だろう。


最後は、ハッピーエンドと世間では評価するだろうが、自分の中ではもっと違う終わり方もあったかもしれないと思う。でも、アンディは自分の道を見つけて自分の道を歩いてゆく・・・


そんなアンディの姿を見たミランダの車の中での微笑みはアンディに対する最大のご褒美だったのかもしれない。


私も上司のアシスタントと言わればそれまでだが、アンディのミランダに対する先読みは素晴らしいものがあったと思った。見習いたいと思った。


映画館を出てきたとき、少しだけ何かが自分の中で変化したような気がした。小さな変化ではあったが自分が立ち直ってゆくきっかけになった映画のような気がする。



それにしても出てくるブランド品の山にはため息が出た・・・ジミー・チュウのピンヒールとミランダがパーティで着たイブニングドレスにはため息が出てきた。




posted by トゥーラン at 15:30| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする