2008年05月15日

久しぶりに・・・

昨夜は久しぶりにICDなんぞを開いておりまして・・・。久しぶりに開くもんだから、昔の彼氏に会ったような気分でICDを引きました。そりゃああの頃は毎日毎日開いてお勉強してましたからね〜〜。


懐かしさで思い出話をするようなキブンでした。



「もう戻れない・・アナタとは・・昔のように・・・」なんて普通のそのタグイの光景には会話が似合うのかもしれないけど、今のアタシには「やあやあお久しぶり!!さて、私が理解できるようにして頂きましょうか」とICDに挑むパンチ




まあほぼ正解を導きだせたでしょうか。数日中には密使がやってきてもっと面白いものが届けられて。フフフ・・楽しみだぜ。





昨日やってみて思ったこと。





コーディングには発想の転換が必要だということ。この言葉でコードが出てこないなら、この言葉はどうだろうという発想の転換。その発想の転換をする為に基礎課程があるのだと最近分かってきました。
テキストばかり読んでいたらつまらないから、どうやったら楽しく知識を吸収できるかと考えてみたら随分勉強も面白くなるだろうな。





と思うが、今やっている試験勉強はなかなか進まないバッド(下向き矢印)たらーっ(汗)あと1ヶ月で試験です・・・
posted by トゥーラン at 12:00| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士@コーディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

長野県診療情報管理懇話会

私の住んでいる県には管理士の懇話会があります。

懇話会自体の存在は知っていたけど、さてまだ管理士でもないし、専門的なことばっかりやられても困るし・・・と思っていたら病院宛てに懇話会から一昨年の会の資料などが郵送されてきて、それを見たボスが私に参考になるならと渡してくれました。



昨年はコーディングについての勉強会でした。




初歩の初歩からもう一度コーディングを勉強してみましょうということで、いろんな方が参加してました。例えば、全くコーディングもしたことも見たこともない病院の医事課の職員の方だったり、看護師さん、私のように通教生だったり、毛色の違うところでは専門学校の学生さんや、講師をやっている方(有名な医療事務を教えてくれるところで○○学館)等もちろん現役の管理士さんもいます。




1日目はコーディングとサマリー、やりたい方の教室で先生に教えてもらうという方法だったので、私はその頃不十分だったコーディングに参加しました。まだその頃はサマリーまで手がまわりませんでした。



ちなみに先生は東京会場でおなじみT先生とK先生です。




凄い贅沢な講習会だと思いました。オマケに分からないところは先生が1対1に近い状態で教えてくれます。試験前の私にはものすごく役に立ちました。そういえば、私がその時つまずいたのはPコード、K先生にゆっくり教えてもらい大変感激したのを覚えています。





夜は懇親会で参加者と先生方とまあ1杯です。開催場所は佐久にある病院の研修施設だったので、大酒飲んでも問題なし。いろんな方とお話することができて楽しかったです。特に印象に残ったのは新潟の専門学校から参加していた学生さんで、2月の試験について細かく教えてくれました(試験の方法や採点方法など、大分変わることを教えてくれました)




次の日はグループに分かれてサマリーの勉強です。





これは1つのサマリーについて複数のグループでやり、討論するというもの。サマリーは1つなのに、いくつも解答が出て面白かったです。知識が殆どなかったときにやってみても面白かったのだから、現在出席してみたらもっと面白いだろうなあ〜と思います。





ちょうどこの日に68期生が試験を2月に受験できるようになったと連絡があって、試験を受けようかどうか迷っていたらほかの病院の管理士さん(ワーキンググループでご一緒させていただいた方です)に
「迷ってないで、早くとっちゃった方がいいよ」とアドバイスをもらいました。





よく考えてみれば、この会への参加も試験勉強に役立っていたのかもしれません。また、病院も理解してくれて懇話会への入会も承知してもらい、私の住んでいる県の管理士さんたちとお話ができるようにもなりました。





今年はこの懇話会ではどんなことをやるのか凄く楽しみです。





試験に落ちても参加しようと思っています。
posted by トゥーラン at 20:00| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士@コーディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

忘れてしまいそうです。

外傷コード



試験から約半月が過ぎ、あれだけ毎日やっていたコーディングが少しづつアタマから抜けつつあります。どうやら私のアタマの引き出しは大変小さいようで、過ぎたものから順当に廃棄処分されていきます。



忘れないように書いてゆきます。写真は問題集の外傷コードの部分です。前にも書きましたが、私の使っている机は大変小さくてICDを乗せて、テキストをのせて・・とやっていると問題集がのりません。色々考えて作ったものです、




A4のコピー用紙を使用。向かって左側に問題、向かって右側に空白を作ります。コピーの縮尺は確か71%だったと思います。私の場合、職場に裏紙が沢山あったのでそれを使いました。最初はその余白に問題集の解答を書いてゆきます。テキストを読みながら大切だなと思うところは赤のペンやマーカーで書き込みます。疑問が出てきたらそれも書き込みます。それに対する解答も調べて書きます。




次は右のページを半分だけ折り曲げて解答を書くというふうにやってゆきます。こうすると前回答えることができたところできなかったところ、今回はテキストを見なくてもできたところなどが分かってきます。





では、今日は外傷コードをやって見ましょう。と、その前にお約束です。私が使用しているICDはICD−10(表紙は銀色のもの)です。そして使う問題は問題集にあったものです。ご承知おきを。





そしてもう一つ。間違ったりしているところがあったらご指摘をお願いします。間違えたまま覚えるのはいやです。





今日は1つ。





1日射病、炎天下の工事現場で作業をしていた。


暑い中ご苦労様ですバッド(下向き矢印)



まず、日射病からです。


第3巻 P535右のページ向かって左の項にズバリ日射病と出ています。T67.0ですね。
これを、2巻に行って確認します。すると、T67には「日射病」と記述があるのは3つ。



T67.0・・熱射病および日射病
T67.3・・日射病、無汗症 一段下がって水分喪失による熱ばて
T67.5・・日射病、詳細不明 一段下がって熱ばてNOS



この中で一番文章に近いのはT67.0ではないかと思います。問題の文章には水分の記述はないし、詳細不明というほどではない。なにをしていて日射病になったかということは書いてあります。




なので、一番最初に書くコードはT67.0となります。





次に「何をしていてこうなったか」をコードします。





問題の文章は炎天下の工事現場で作業をしていたとなっています。





3巻の外因のところにいきましょう。





P789に「日射病を生じた過度の高熱」というのが出てきます。
X30.−となっています。



2巻に行って、X30.−を確認しましょう。



X30 自然の過度の高温への暴露というのがあります。でも。これで終わりではありません。



その上に[4桁細分類項目は889〜892を参照]と書いてあります。



これが4桁目と5桁目を決めるコードになります。





では4桁目に行ってみましょう。




まずは、発生場所コードになります。この病態がどこでおきたのかコードします。問題には工事現場と書いてあります。工事現場を探すと
,6に工業用地域および建築現場とあります。なので、この4桁目は6となります。次に5桁目、活動コードに入ります。何をしていたときに起こったものかというコードです。問題では、工事現場で作業をしていたとあるので、2の収入を得るための活動中となります。




答えはコードは2つ




T67.0 X30.62となります。




活動コードで慣れなかったのは、4と8と9の見極めがなかなかできなかったことです。深く考えすぎてしまうと、全くどれもあてはまるように思えてしまってよく迷いました。これを克服するのは・・・ん〜よく問題を読むことと、慣れだと思いました。






おさらい



1病態のコード


2外因のコード


3発生場所コードと活動場所コード



2と3については1つのコードになります。2巻には4桁細分類項目はという指示が必ずあるので、コードを確認したときにその上の方まで気をつけていたほうがいいと思います。そのくせをつけてみて下さい。




本日はここまでです。少しづつ書いてゆきます。自分が忘れないように・・・
posted by トゥーラン at 18:00| 長野 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 診療情報管理士@コーディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする