2017年01月20日

うれしいこと

今日はうれしいことがたくさん。

当院で使われている看護記録、病棟のナースさんたち起承転結というか、問題を拾う⇒計画を立てる⇒評価をするという流れをするーしている。特に急性期でのスルーが激しい。

1年前から『おせっかい』といいつつカルテの量的監査をするようにした

看護の内容には文句は言えないので、ここの記載がないとか、サインがないとか散々文句を言ってカルテを病棟いに返して記載やらサインやらをもらってきました。

去年末は流石にイヤになって監査もしなくて知らん顔しました

年明け、12月分のカルテを先日監査し終わりました

1年前は病棟に突き返したカルテ20冊以上あったけど、今回はたった3冊になりました

職員ごと看護力に差があるのは仕方ないとしても、記録を書くということに力量は関係ない・・と私は思ってます

病院がこの書類を使うと決めている以上は書かなければならない。そして、もう一つ・・・

若い看護師が記録に対して『手を抜く』ということだけはあってはならないということを急性期病棟の師長と看護部長に伝えました。

カルテは命の記録です

患者さんが苦しんで、辛い思いをして治療して・・・全部一緒に歩いてきた記録です


そういえば岡山の学会のタイトルがそんな感じだったな

今日、急性期のクラークと話しをしたら、カルテの監査に協力してくるとのこと

師長と協力して退院前のカルテの監査をしてくれることになりました

この数日、どんよりしていたので今日はとってもいい気分

電子カルテの入っていない病院で、紙カルテが主流だけど・・・精神科でDPCもなんにも関係ない病院だけど管理士ってこんな風に沈下していたものを持ち上げる力があるんだと感じた1日でした。


紙カルテの病院の管理士さん、一緒に頑張りましょ〜〜〜


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2017年01月16日

仕事の手帳

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今年から仕事の手帳をほぼ日のカズンにしました

今までは入退院の患者さんが分かればいいと思ってましたが、去年辺りから何か書き留めておくものが必要だなあ〜と感じた次第です。

これは今日のページ

朝の時点なので、予定しか書いてありません。

カルテを整理しながらあれはこうしたらいいとかああしてみよう・・・とか浮かぶので、ざっくり書くようにしました


今日もよく働いたなあ〜今夜は昨日買っておいたビールでも呑んでのんびりしようかな。
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2016年09月02日

第17回長野県診療情報管理研究会

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いつもなら10月に開催される懇話会なのになぜか今年は9月

よく考えたら、10月に国際学会があるから9月なのかなあ〜と思ってしまいました。

病院との交渉により参加を承諾してくれました

今回の内容は特に面白く、当院にとっては再度確認してもいい内容ばかりなので今から楽しみです
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2016年07月15日

T先生と話す

みなさんは精神科のドクターってどんなイメージを持っているんでしょうか・・・

私の10年来の食べ歩きの先生は「おまえんともの医者は患者と見分けがつかない」と言ってくれました

よくよく考えてみると昔いたI先生とか現在勤務しているT先生はよっぽどのことがない限り白衣は着ないし、私のダイスキなドラゴン先生も白衣を着たり着なかったりだしなあ〜


さて、今回の主人公はT先生

院内でもひねくれ者(先生ごめんなさい)として有名で、屁理屈こきとか論破好きとか言われてます。まあ、往々にそのようなところもありますが、毎朝の会議時に一緒に座るお仲間(DCの看護師とか施設の所長とか)の一人として仲良くさせてもらってます。

このT先生、少し前の診療情報提供書にこのような文章を書いてありました

『当院の診療録は「あとから診療経過をチェックする」ことを想定した書式ではなく(一世代前の診療録だと確認しやすい)段ボールひと箱ある診療録に目を通す気になれない』

ん〜〜〜〜困りましたねえ・・・・


どうやら診療情報確認の中にETC処置の有無があったようですがそれを確認できないということのようです

ECT(電気けいれん療法)


(ウィキペディアより)

当院ではこの処置ができず、提携している精神科のある総合病院にて行うことがあります。ECTにより症状のよくなる人もいれば、全く効果なしという患者さまもいます。Rぜプリオンのような持続性の注射とどちらがいいのかしら・・・なんて最近思う

さて、お話しを戻してT先生との話。

「診療経過を追えない診療録を管理している管理士」としてはまあ、軽く話でも聞いてみようと思ったのですが、思いのほかT先生が何を考えているのがすごくよくわかりました。ヘリコプターとジェット機の話は特に興味深く聞くことができました。

あんまりこの先生のことをよく言う人はいないけど、私にとっては「もう一つの視点を気づかせてくれる先生」となりました

T先生にこれからカルテの内容をこうしてみたい・・・と話したら即答されてしまいました

「ここを辞職しないといけなくなるから、それは止めた方がいいですよ」と。


いろんな先生とハラを割って話すことってすごく大事だなあ〜と思いました。


さて、この週末は福井にて過ごします


今日はボーナスだったから、取り置きしてもらっているパソコンのお金を入金してごはんを食べて福井県に向かいます。
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2016年07月14日

院内学習会にて

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先日、院内の学習会の当番がまわってきまして

事務長から「なんかしゃべってくれない?30分くらい」と依頼というか、脅迫を受けて話してきました。

パワポ作りも待ったく気乗りせず、頑張ろうと思ったのは3日前・・・

おまけにデイケアからヘンテコな仕事がやってきて、バタバタとした3日間でした


最近、力を入れているのが看護記録の監査です


当院、とにかく記録を書かない。発表時にもネタにしましたが警察からの開示が来たカルテについても空白のところが多く、アタマを悩ませています。精神特有で入院した日もデータベースの作成や、フェースシートの作成も無理なことが多いとのことで、入院中になんとか記録を完成してくれるようにお願いしています


(看護師ならちゃんと記録書けよ!!とか思っている管理士・・・)


先日送られてきた学会誌にも参考になることがあり、もう少し詳しい話を聞きたくなったらその発表者に連絡を取ってみてもいいかなあ〜と思うようになりました

院内では少々嫌われ者の管理士です。

院内を歩いていたらそのうち刺されるんじゃないかと内心ドキドキする日もあります


学習会でもしっかり話したけど、任意の学習会だったことや現在の看護部長代理に看護記録に対する明確な目標がないこともありなかなか前に進まない状況です


そういえば、この前の学会誌にこんな事が書いてありました


診療情報管理士に求められるキャラクターは『公正・誠実で企画力に富み、揺るぎない信念とコミニュケーション能力を有すること』また『打たれ強い』ことだそうです・・・


ん〜〜深いなあ〜


打たれても打たれても前に進む能力、私もほしいです

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2016年04月21日

第42回診療情報管理会学術大会



今回の学会は東京・・・


おまけに国際学会で、英語が話せないとダメなのかしら・・・と思っていたけど、同時通訳アプリをしっかり用意して参加する事にしました。


(来年の北海道は無理だし・・・)


今年は出張扱いにせず、自分で行く事にしました。


じゃないと夜、赤羽に呑みに行けないもん。


秋葉原に宿も確保したし、参加登録もしたし。
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2016年02月15日

量的監査

量的監査

これね、最近始めました状態のものです。

本来、各書類には書くべき内容があって書くべき数値があって書くべきサインがある。入院時の書類に入っている以上は必要事項をきちんと書くのは当然だと思っているのですが・・・


うちの病院の看護師は必要事項を書きません・・・


データベースがあって、その中から看護の問題点を探り出して問題リストにピックアップして看護計画を立てて実践する・・というのが本来の流れであるのにもかかわらず、データベース真っ白。適当に看護問題のリストを書いて(1回監査の終わったカルテを病棟師長に差し戻した時に逆ギレされましたが・・)評価の日付も看護計画に書いていないという人(看護師の風上にも置けない・・・それさえも書けない看護師を擁護する師長もどうかと思うが・・)

一体どうなんでしょう・・・


数日前に医事課からカルテが戻ってきまして
監査をするわけです

そうするとデータベース真っ白なカルテが出てきたのです
監査結果を全て付箋につけて病棟に戻したんですが、すでに退院してしまった患者さんのデータベースは書けないですよね。それでもわかって欲しくて現在、わかる範囲でいいのでデータベースを埋めてくださいとお願いするわけですよ(心の中ではこのアホ!!とか思ってますが)

2日して戻ってきたデータベースを見てビックリしました。

データベースに全て!全て!斜線が引いてありました。ちなみにこの看護師が所属しているのはカルテ差し戻した時に逆ギレした師長の病棟です。

「ふざけんな〜〜バカ!!」

ですよね。

この師長、来月から(2月)はしっかり書かせるので今月(1月)は勘弁してほしいというので手加減しましたが、しっかり書いた結果がこれでは本当にハラが立ちます。

サインもれなど粗方監査が終わっているので、あとはこの監査結果を数値化して保存します。

管理士ってこんなデータの管理をするんだろうか・・と思いますが、今は仕方ないと思ってます。


そのうちもっと病院にとって重要なデータをとれるように頑張るのみです。


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2016年02月10日

ようやく入院カルテの整理が済んで・・・

えと、お久しぶりです。

精神科診療情報管理士の人です。考えてみればもう2月も中旬となり、今年も残すところあと10か月と19日となりました。


私の愛するカルテ庫ちゃん(現在管理しているだけで5か所)もだいぶ片付いてきました。先日、ようやく50年分の破棄カルテの整理が終わりました。以前、当院の最高決定機関でカルテの破棄期限について正式に取り決めが決まり、カルテの半分は必死に片付けなくてもいい事になり、管理士は大変安堵してます。


半分のカルテに目をつぶって、あとの半分の保存の枠組みができて、本当に楽になりました。それに伴ってアリバイ管理と量的点検について少しづつですが進めています。


アリバイ管理は「いつ」「誰のカルテを」「誰に貸し出して」「どこにあるか」を明確にするもので、当院は外来カルテと入院カルテが分かれている事もあり、少々煩雑になってます。

(病院がこうやってきたので仕方ないですが・・・これを変更しようという気概もなく、流れに乗るだけの管理士です)

当院の場合、管理士は私一人でなるべくお手間のかからないように考えた結果、貸出用紙のファイルを作る事にしました。ファイルに貸出用紙を入れてアリバイとして貸し出したカルテの所にアリバイを入れておくようにしています。貸出に必要な事項(貸出日時・患者さまID、氏名・持ち出した人、使う人、何を持ち出したか・使用目的)を表にしています。貸出期間は2週間とし、2週間経過した時点で督促をかけています。


たいがいの職員は貸出期限を守ってくれるのですが、CWに凄いのがいました。


貸出期間の延長を延々と繰り返し、揚句の果てに来月受診するのでそれまで手元に置いておきたいというツワモノ、まだ始まったばかりの管理なので強い事も言えず困っていましたがさすがに堪忍袋の尾も切れ、会議に議案の提案をしこちらの条件を全て押通しました。今度借りにきたらペナルティつけてやろうかと思ってます。

入院カルテの整理も結局1年7か月かかりました。でも長年通院されている患者さんのカルテの整理はまだまだこれからの状態でとんでもない量の紙カルテと現在格闘している毎日です。


来週末は仲のいいお友達と久しぶりに東京ディズニーランドへ行ってきます。


シーとランド、2か所を2日かけて楽しむ予定です。今週、来週はこれを楽しみに頑張ります。
posted by トゥーラン at 13:10| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 診療情報管理士@資格取得後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

残す?残さない?

当院は単科の精神科です。オーダリングシステム、院内を管理するファイルメーカーがあるものの、完全な紙カルテです。スーパー救急を取っている関係で患者さんの出入りが激しく、3か月で患者さんを退院させないといけないので、結構シビアです。


私が管理士に専念し始めてから一番の悩みは今までの50年分のカルテを残すか残さないか・・・ということでした。幹部の間でもキレイに意見が2つに分かれていて、残す派と残さない派の数も2対2位で全く決着がつかない状態です。


今回の学会で開院以来全てのカルテを保存しているという発表をした病院がありました。私はそれを聞いて困り果ててしまいました。本当の所、10年以上経過したカルテは破棄するつもりで梱包をしていたのですが、今回の学会のスローガンが「診療録はいのちの記録」だった事もあり、そんな大切な命の記録をいとも簡単に捨ててしまっていいのか・・・・と思い始めました。現在、私の管理下にある場所は院内に2か所、敷地内に倉庫を2つ持っています。開院から50年、本当に何も手を付けずにただ放り込むだけのカルテ管理だったので今本当に苦労しています。ルールのない分冊、保管場所のいい加減な管理・・・・学生セッションで電子カルテありきの発表をしていた学生がこんな田舎の単科の精神科に就職を決めたら、1年位でうつ病になるかも・・・なんて思っています。


管理室ができて1年、いまだにカルテを捨てるのか、捨てないのか迷っている自分がいます。さて、どうするべきか。
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2015年08月24日

岡山行ったらますはコレ!

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え〜〜学会が近づいておりますが、私のとここにまだ抄録集が来てません。去年の盛岡では帰りの新幹線の確保が難しかった為、今年は早々に行き帰りのチケットを確保しました。名古屋の新幹線ホームでどうしてもきしめんを食べたいので、接続をゆるくしてもらい前々日に岡山入りをします。



何故かっていうと・・・・


マスキングテープを買いたいから!!です。1年ほど前よりマスキングテープにすっかりハマり、そのおかげで全国にマステ仲間が増えました。先日もマスキングテープを買いに金沢へ行ったほど(金沢は庭みたいなもので、すっかりおなじみ)マステ好きにとって岡山はある意味聖地です。岡山にはカモ井さんがいらっしゃいまして、全国のマステ好きの憧れの場所となっています。


今回は岡山のマステ好きさんに色々レクチャーを受け、倉敷、岡山とマステ漁をする予定になっています。そして、美味しいランチのお店も教えてもらい、どこにするか悩み中です。


もちろんお勉強しますよ。でも、その前にしっかりマステ漁りしてきます。


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2015年07月15日

学会・出張扱い・バンザイ!!

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少し前に申請していた書類がようやく返却されてきました。昨年の盛岡に引き続きの申請だったので、却下されると思っていたけど、なんとか参加OKになりました。

岡山はスクーリングで1回いった場所。夏の盛りのスクーリングだったので「暑かった事」しか思いだせません。岡山の倉敷はマスキングテープ好きにとって聖地・・・どうしても行きたいと思ったのはそこにも理由がありました。

学会の1日前に倉敷マスキングテープ漁りをして楽しみます。Facebookのお仲間にも声かけしてステキなお店を教えてもらう予定です。


あああ〜〜〜すんごく楽しみになってきた。ごはん、何食べようかな。
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2015年06月24日

1年経ちました

カルテ専任になって1年経ちました。

1年過ぎてみて、管理士としてやっていることが随分と増えました。

が・・・やはり、カルテの整理に終始していることは否めませんが、院内におけるカルテの住かの整理が大分できてきたように思います。そして、まだまだ管理士としては働いていない事も事実です。

うちは相変わらず紙カルテ、1カ月経過すると「これでもかッ!!」って位のカルテが出てきます。今まできちんとカルテの整理をしてこなかったこともありアクティブの棚から何年も前に亡くなった方のカルテが出てきたりします。

現在、死亡入力をやっているのが医事課イチのでしゃばりおばさん(50代 趣味は若作り?通称お局さま そして入院係) がやっています。なんでもやりたい御年頃なのかなんでもやって、なんでも放置するから本当に困ります。死亡入力したら、ちゃんと課内で周知しろよ!!って思うけど、そういうことはしない。外来でも「なんでも知っていないと気の済まないお局さん」とニックネームがついてます。


システムに入力されているのに、何年もカルテがアクティブ棚に入っていると本当にムカつきます。あのお局さん、早く辞めないかな・・・とカルテの整理しながらふつふつと考えてます。

ひさびさに書いて、この毒吐きはどうなんだろう・・と思うけど、本当にハラが立ったので書きました。


そして、相変わらずカルテ庫に籠ってカルテの整理が続いてます。
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2015年03月24日

第76回診療情報管理士生涯研修会

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この前金沢行ったばかりだし、今回は6月のコーディングの研修会行きたいのと岡山の学会行きを狙っているのでこれは行けないなあ・・・


感染症の話しは聴きたいんだけど。
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2015年03月23日

ラピッドサイクラー

現在、医事課から戻ってきた入院カルテの監査中です。

我が病院は紙カルテ街道爆走中なので、とにかくカルテの量が多い!!医事課からカルテ庫にえっさえっさと運びます。

以前、病棟のクラークをやっていたこともあったのでおなじみの患者さんの入退院がわかると「ああ〜季節の変わり目なんだなあ」って思います。先月は重症の双極性感情障害の方が退院されてゆきました。


この方、とにかくひどい双極性感情障害の方で主病名の後ろにカッコして「ラピッドサイクラー」と書いてあります。


ラピッドサイクラーとは・・・


気分障害には、病相(びょうそう)を頻繁(ひんぱん)にくり返すものがあります。1年に4回以上の躁(そう)、あるいはうつ病相をくり返す人を、ラピッド・サイクラーと呼びます。女性に多く、うつ病相から始まり、しだいに頻繁になることが多いのです。うつ状態から躁状態へ急激にかわることもあります。ほとんどは双極性障害(そうきょくせいしょうがい)です。

(家庭医学館の解説より)

とにかく凄い感情のジェットコースター状態です。変化すると形相が変わってきます。看護師に言わせると、自分の部屋でおとなしくして出てこないでいるのが普通で、上がってくるとデイルームに出てくるとか。そうなると急上昇の始まりだそうです。何度も上昇・下降を繰り返し、本人も辛くて苦しいだろうな・・と思います。

今のところ薬による対症療法しかなく、どうしようもなくなると個室に移ってもらって一時期静かに過ごしてもらいます。2年以上の入院でこの患者さんも何回急上昇・急下降を繰り返したかわからない位です。


先月退院してそろそろ一か月。落ち着いて生活していることを祈るだけです。
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2015年03月17日

カルテ保存場所の確保

カルテ整理を始めて8か月経ちました。

倉庫のようなカルテ庫に籠りっきりでカルテの整理をしていると気がおかしくなっていきます。何度、管理士学会のHPを見て転職してやろうと思ったことか・・・味方のいないこの数か月、本当につらかったです。

現在の我が病院、開院からの総外来者数が2万人近くになり、患者さんのカルテを保存する場所もない位です。病院が用意した倉庫もあっという間にいっぱいになり、保存先を確保することが一番の懸案事項でした。

先日、事務方に向けの研修会があり現在の状況についてお話しをさせてもらいました。当院はまだ電子カルテの導入には至っておらず、紙カルテでその量も膨大になります。


とにかく毎日、毎日カルテを片付け、院内ファイルメーカーとカルテの整合性を取ることで精いっぱい。外が春になっていることも知らず、さっき外に出てビックリしました・・・



ま、所詮管理士なんてそんなもんなんでしょうね。


先の勉強会を聞いた事務長、急にカルテを保存する外倉庫を作ってくれるそうです。カルテは捨てないし、でも倉庫も作らない、事務所でできる範囲の仕事をしてくれればいいと言っていた事務長がカルテ庫を作ってくれたり、金沢の研修会に出してくれたりとビックリの変化です。


一体どうしたんだろ・・・・


そんなこんなで急にいろんなことが回り始めました。院内向けの勉強会をいくつか抱え、急に忙しくなった感じです。


またちょこちょこ書いてゆきます。私にとっては匿名で残すことのできる我が病院の管理士の歩く道、精神科の管理士がヒーヒーいいながら何かお手本がないかな・・とネットでさがすことのできるちょっとした覚書になってくれることを目指して。
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第75回診療情報管理士生涯教育研修会in金沢

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行ってきました。生涯研修会。

会場は金沢、それも北陸新幹線開業の日!!


会場は金沢駅近かったこともあり、ヘリは飛ぶわ人が沢山、なぜか各地のゆるキャラも参戦していつもと全く違った雰囲気の金沢でした。


研修会最初に阿南先生からのお話しあるのですが、今日と言う日を全く意識せずに金沢で研修会を開催することになったとのこと。さらに厚労省の講師の先生も「実は、本日始発の新幹線に乗ってきまして・・」なんてカミングアウトしたら、会場から「おお〜〜」とどよめきとともに、拍手が湧きました・・・


何?これと思いながら拍手しているワタシがいたりして。



さて、精神科とあんまり関係ないだろ〜〜と思っていたICDの講演、これが結構濃厚な内容でした。


とにかく疾病概念によりコードが細分化されること、伝統医学によるコード(エクステンションコードなど)なんだか聞いているこっちがおいおい大丈夫?か・・・なんてものばっかり。それに対して、医師へのアプローチなど課題は満載でした。

うちの病院には療養病棟で老人の方が多く入っている病棟があり、褥瘡の評価もあるから褥瘡コードの細分化は衝撃的。精神科だからFコードだけ書いていればいいや〜って先生たちにどのようにこれからをアプローチしてゆけばいいのか考えてしまいます。看護計画、サマリー、コード付与が1つになってゆくように感じ、副院長とも話しました。

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北陸によく行く私。こんぶのたっぷりついたおにぎりが大好きです。それも、美味しいおにぎりを握ってくれるお店が金沢駅のコンビニの中にあります。ここのおにぎりとお味噌汁とお漬物って朝ごはんが大好きです。


3月13日、14日の金沢って一種独特な雰囲気でした。夜、お気に入りの居酒屋で呑んでいても他のお客さんの熱気を感じたし、駅が少しずつ開業に向けて夜の数時間、急激な脱皮をしてゆくことが新鮮でした。

朝、ヘリコプターの音で目が覚め、一番列車が静かに駅を出てゆくシーンをホテルの窓から眺めることができました。


病院には出張扱いにしてもらって勉強をさせてもらったこと、本当に感謝です。


来年度は兵庫、北海道、岡山、東京、名古屋、大分で生涯研修があるそうです。マスキングテープ好きの私にとって、岡山は聖地。諭吉がすっ飛んでゆく程マスキングテープ買いたいです。あ、でも勉強もします。なんとか出張扱いにしてもらえるように頑張って交渉します。
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2014年10月21日

第73回 診療情報管理士生涯教育研修会

昨日のこと。

そろそろ冬の研修会の時期だよなあ〜なんて思いながら病院会のHPをみていたら、やっぱりアップされていました。

冬の時期に行われる生涯研修会のお知らせ。

いつも12月頃に田町で行われるので、あたくし年末年始のお買い物を東京でちょこちょこやっていたのですが、今回は年明けの1月。

あ〜あちょっとがっかり。


あ、まてまて他の会場も見てみたら金沢なんてのもある。それも3月14日。北陸新幹線の開業の日でした。

まだ時刻表もないからなんともいえないけど、これからは北陸方面で研修会があっても日帰りが可能になります。朝イチの新幹線で金沢に行って、終わったら新幹線に乗って帰ってくることもできる。研修会場も金沢駅の近くだし。


どうしよかなあ〜〜〜


結局1日迷って東京前泊コースにしました。


そして、申込みをネットでしたら申込み番号が1番だった・・・


ちょっと待ってみて時刻表みて会場替えちゃおうかな〜〜なんて思ってます。
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2014年09月18日

ごはんのともだち

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今回、学会会場で配布していたもの。

お得な割引もあって、白龍のちーたんたんはこれでサービスしてもらいました。
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学会1日目

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精神科の管理士、相変わらずお客様感は拭えませんでしたが学会1日目です。ネームをホルダーに入れ、コングレスバッグの確保です。今年はシンプルでした。私はオレンジをgetしました。

そして、ランチョンセミナーのチケット獲得から始まります。

今回一番興味があったのはランチョンセミナーTでした。

「チームワークと職員間コミュニケーション」  演者:足立 尚人先生

この先生のセミナーは確か、名古屋の学会の時にも拝聴した記憶があります。実例を挙げてまた視覚的にも分かりやすい内容でした。精神科特有(?)なのか我が道をゆく職員にも聞かせてあげたいと思った内容でした。


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ランチョンのお弁当。デスクのないようなところでこれ食べながらセミナーはいつもながらキツイです。なんとかならないのかなあ〜〜と毎回思います。



今回は記録整備・保管のセッションを重点的に聞くことにしました。聞きたいセッションが重なってしまうと悩みます。こんな時、一人管理士は辛いです。レンジさんとこみたいに分担して聞くことができたらいいのに〜と思います。



当院は精神科故DPCは関係なく、電子カルテもまだまだ。電子カルテの導入予定もありますが、先のことのようです。紙カルテの保存やルール作りに毎日腕組みをして、ウンウン唸っているワタシにとってやっぱり学会参加ってのは雲の上のような出来事のようです。それでも大きな経費をかけて出張させてくれた病院の幹部会には感謝しなければ・・・と思うし、何か1つでも持ち帰ることのできることがあれば・・とこの2日間は必至でした。


この期間中何が一番びっくりしたかと言えば、午前中のセッションを聞いていた時のこと。

隣の席が空いていたのですが、そこにふわりと品のいいおばさまが座りました。誰かなあ・・・と思ってよくよく見たら、関東圏ではおなじみの鳥羽先生でした。隣に座らせて頂いただけだったけど、感ずるにとても天真爛漫で、よく笑う方でした。長野県の懇話会にもよく来て下さいます。もっと怖い方なのかと思っていたけど(武勇伝はいくつか伺ってます)なんだか好きになりました。来年のコーディング勉強会は参加しようかな。8年近く資格をほっておいているからほぼ初心者と同じだもの・・・。もう一度鳥羽先生にコーディングの基礎から教わろうかな〜なんて思ってしまいました。


気が付けばほとんどのセッションが終わる時間。


今夜の晩御飯の心配に気持ちが移りました。


posted by トゥーラン at 09:24| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士@資格取得後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

平成26年度診療情報管理懇話会

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学会が終わって、この時期になると懇話会のお知らせがやってきます。今年は野沢温泉。どちらかと言えば、新潟に近い方です。

今日、申請書を出してみようと思います。

学会行ってしまったし、出張扱いでOK出してくれるかな・・・。
posted by トゥーラン at 15:44| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士@資格取得後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする